2ntブログ
2ちゃんで炎上したおいしいニュースまとめ
2ちゃんで炎上している面白いスレッドをまとめました
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサードリンク

悲痛…松平健、妻の死にコメント「良き妻でございました」
 俳優の松平健が16日、妻で元女優の松本友里(本名・鈴木友里子)さんが都内自宅で首を吊って亡くなった件で、所属事務所を通じてコメントを寄せた。松本さんは「パニック障害・不眠症・うつ状態」だったという。以下はコメント全文。

関係者各位

 この度は、私事でお騒がせ致しまして誠に申し訳ございません。
 亡き妻・友里子とは、五年という短い結婚生活ではありましたが、その間、懸命に家庭を守ってくれた良き妻でございました。出産後、その一途な性格で子育て、母の介護など、日々完璧にこなそうと取り組んだ結果、友里子はしだいに体調を壊すこととなりました。
 パニック障害・不眠症・うつ状態を引き起こし、この三年はいろいろな病院にもかかりましたが、結局、心通じ合う医師とはめぐり合うことができませんでした。

 また今年六月には、ずっと苦楽を共に過ごしてきた姉妹のような最愛の母を亡くし、深い悲しみにも襲われ、友里子は自分のからだの一部を失ったかのようでした。それだけ、友里子にとって母の存在は大きかったのだと思います。その後も、手助けをしてくれる人達とできる限りのことはして参りましたが、今回このような結果となりましたのは、ひとえに私の力不足かと悔やんでおります。

 俳優という留守がちな仕事ではありますが、私がおりながら亡き母の穴を埋めきれず、愛する母のもとへ旅立たせてしまったこと、今はただただ残念な気持ちでいっぱいでございます。友里子のファンの皆様、支えて下さった皆様、親交のあった方々にも申し訳なく思っております。

 只今私は、九州・博多座公演中でもあり、博多座様はじめファンの皆様・各方面の皆様にはたいへんご心配・ご迷惑をおかけしました事、ほんとうに申し訳なく心よりお詫び申し上げます。また、温かいお励ましのお言葉を頂戴致しました皆様、本当に有難うございます、深く深く感謝致しております。千穐楽まで、心をこめて勤め上げますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 葬儀に関しましては、十二月に入りましてから、近親者のみで執り行うつもりでございます。何卒、ご理解賜ります様お願い申し上げます。
 また、マスコミの皆様には、自宅周辺及び劇場周辺での取材は、近隣や皆様にご迷惑となりますので、誠に勝手ではございますが、どうかお控えいただきますようご協力の程お願い申し上げます。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
宇多田ヒカルが和田アキ子に喧嘩売る! 「出来事のほんの断片を見て意見するのは報道ではない」
先日ガジェット通信でお伝えした新作ベストアルバム『Utada the best』に対してTwitterで「私の意志とは全く無関係 買わなくていいです」という発言が波紋を呼び、先日放送された『アッコにおまかせ!(TBS)』にて芸能界のご意見番長、和田アキ子が「同じアーティストというか、シンガーとして。あなたが言うことじゃないでしょって」と苦言した。

それに対して宇多田ヒカルは『Twitter』上で反撃に出たようだ。そこでは次のようにつぶやかれている。
「そういうのは気にしないのが一番さ~。出来事のほんの断片を見て、もっと知ろうとせずにそれについてあれこれ意見するのは人の『趣味』であって『報道』とは違うと思うよ」
と和田アキ子の苦言に対して反論。和田アキ子はTwitterを使っていないので反論できないだろうが、このつぶやきは和田アキ子に届いているのだろうか。

今回の騒動の発端となったのは、11月24日にユニバーサルミュージックより発売される宇多田ヒカルのベストアルバムが、宇多田ヒカルの意志とは全く無関係のアルバムとなってしまい騒動となってしまった。

こういったレコード会社とアーティストとの揉め事は今回だけでなく、過去にもYMO、スピッツ、DREAMS COME TRUEなどのアーティストが同様なトラブルにあっている。レコード会社からしてみたらお金を払って手に入れた原盤なので、ベストアルバムにしようが自由なのだが、意図しない作品を出されたアーティストはたまったものではなくファンに対しても失礼だという。

和田アキ子は宇多田ヒカルを批難したが、仮に自分の意図しないアルバムがリリースされるとしたらそれは嬉しいことなのだろうか。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
水嶋ヒロ、作家鮮烈デビューに「身震い」 賞金2000万円は辞退していた!
 今年9月に所属事務所を退社した俳優の水嶋ヒロ(26)が1日、本名・齋藤智裕名義で執筆した処女作『KAGEROU』が『第5回ポプラ社小説大賞』の大賞を受賞し、都内で行われた発表会に出席した。作家として鮮烈なデビューを飾り、主演映画の初日舞台あいさつ以来、約2か月ぶりの公の場となった水嶋は「このような栄誉ある賞をいただき恐縮しております。大賞をいただけた現実に身震いしている。純粋に作品を評価してもらい嬉しく思う」と感慨深げに語り、今回の退社による一連の騒動についても謝罪した。なお水嶋が賞金2000万円を辞退していたことも明らかになった。

デビューから現在までの活動を辿る「水嶋ヒロ」のヒストリー

 賞金辞退の理由について新所属事務所A stAtionは、同賞が「新しい才能を支援し、ともに育つための文学賞」という意味合いを持つ点から、水嶋本人が「さらに多くの作品が生まれて欲しい」と有効利用を願ったためと説明。また今後については「(水嶋の)作家、クリエーター、そして俳優としての活動を、温かい目で見守って頂ければ幸いです」と正式コメントを発表した。

 カメラマンから無数のフラッシュを浴びて久々に表舞台に登場した水嶋は、胸を撫で下ろしながら受賞の喜びを報告。そして突然の退社騒動について言及した。前所属事務所との関係は「良好です。クビとかいうものではない。俳優業ではない、ライフスタイルを選んだ僕を寛大に押してくれた」と円満であることを強調し「育てていただいた恩を胸に活動していきます」と真摯に語った。今後の展望については「命という誰にでも当てはまり最も大切なテーマを軸に、物づくり活動をしていく。少しでも社会貢献につなげられれば」というにとどまった。

 事前に質疑応答やインタビューの時間が設けられていなかったこともあり、写真撮影時には水嶋に「俳優業は続ける?」「これからは齋藤さんとお呼びすればいい?」と矢継ぎ早に質問が飛んだ。これには水嶋も笑みをこぼすのみだったが、唯一「絢香さんは喜んでた?」という問いかけには、しっかりとうなずいていた。

 水嶋は、ペンネーム「齋藤智」で応募し、応募総数1285作品が集うなか見事に大賞を受賞。作家としてのスタートを最高の形で切った。処女作の『KAGEROU』について、ポプラ社の坂井宏先代表取締役は“様々なジャンルを越えた新しい小説”と紹介。そのストーリーを「自殺する男を止めて、命を助けようとする物語」と説明し、命の大切さ、生きることはどういうことかを問う内容が「心の奥深くを揺すった」と太鼓判を押した。

 2005年に創設された『ポプラ社小説大賞』は、同社が文芸書に本格的に力を入れていくことをきっかけに発足。第1回は方波見大志が大賞を受賞しているが、その後、第2~4回にわたり大賞の該当者は登場していなかった。今回の特別賞には古内一絵さん(44)の『銀色のマーメイド』と浜口倫太郎さん(31)の『アゲイン』が選出され、会場では来年より後継賞『ポプラ社小説新人賞』を設立することも発表された。

 水嶋は昨年2月に歌手の絢香と結婚。数々の主演作が話題となり、今年9月に公開された『BECK』でも主人公・ 竜介役を熱演したが、所属していた芸能プロダクションを9月20日付で退社。その動向に注目が集まっていた。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
逸見政孝さん妻 借金5億円返済とがん闘病の過酷な日々
 フリーアナウンサーの故・逸見政孝さん(享年48)の妻・晴恵さんが、10月21日に肺胞蛋白症でこの世を去った。61歳だった。

「最後は自宅から送り出されたい…家をよろしくね」

 晴恵さんは病床で家族にそう伝え続けていたという。彼女が死ぬ間際までこだわったこの自宅が完成したのは1992年10月。しかしその3か月後、翌年1月に逸見政孝さんの胃がんが発覚する。そしてその年の12月25日、夢の新居に1年も暮らすことのないまま、逸見さんは息を引き取った。

 晴恵さんに残されたのは21才と18才、まだ学生のふたりの子供と12億円の借金だった。生命保険や預貯金をかき集めて7億円。それでも、差し引き5億円の大借金が残った。

 48才という若すぎる夫の死を受け入れられないまま、思いを馳せる間もなく、時間があれば通帳を開いてお金の計算をする日々が続いた。夫の死後、なんとか金利だけでも返そうと、晴恵さんはエッセイや講演活動をはじめた。全国のどこへでも依頼があれば講演に向かった。

 しかし、夫の死から半年たった1994年6月、日帰りの人間ドックを受けた晴恵さんに子宮頸がんが見つかった。さらには血液細胞のがんのひとつである骨髄異形成症候群という難病も発症。

 自分も夫と同じがんに…晴恵さんはパニックに陥った。子供たちには病状を話した。しかし、他人にはひと言も病状を話すことはなかった。同情は買いたくない、治して元気になってから伝えようと決めていたという。それは「借金を抱えているっていっても、家を売ってしまえばどうせ裕福なのに」と晴恵さんに冷たい視線を浴びせる心ない人たちへの意地でもあった。

 1994年11月に発売された晴恵さんの自著『二十三年目の別れ道』(フジテレビ出版)に、彼女はこんな思いを綴っている。

「世間では家を売れば、生活に困ることもないだろうに、と取り沙汰されていますが、私はちょっと違う。あなたが、ここまで築いてきた仕事。その名声、そしてみなさんの記憶。あなたを親しんで、思い返していただける、よりどころになるものが欲しいのです。家があれば、なにか心棒ができるような気がして」

 晴恵さんのがんは早期治療が功を奏し、1年に1度の検査で済むようにはなった。それでも体に異変を感じるたびにがん再発の恐怖と闘い続けていたという。そして、晴恵さんは闘病のかたわら、講演やエッセイなどで5億円の借金を必死に返し続けた。

「まだ全然返し切れてないのよ。でもなんといわれてもね、私は絶対最後まで借金を返すから」――今年6月、体調を崩して入院生活を余儀なくされた晴恵さんは、最近までそう語っていたという。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
俳優の野沢那智さん死去 アラン・ドロン吹き替えで人気
 映画「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンの吹き替えや、ラジオの深夜放送などで人気を博した、俳優で演出家の野沢那智(本名那智=やすとも)さんが30日午後3時36分、肺がんのため東京都内の病院で死去した。72歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行う。後日お別れ会を開く予定。喪主は長男聡氏。

 大学中退後、演劇を志し、複数の劇団を経て劇団「薔薇座」を結成。演出家、俳優として活躍した。声優としては1965年から放送のスパイドラマ「0011ナポレオン・ソロ」の軽妙な吹き替えで一躍人気に。アラン・ドロンやブルース・ウィリス、アニメ「ベルサイユのばら」のフェルゼン役などで知られた。

 67年から深夜ラジオ番組「パック・イン・ミュージック」で放送タレントの白石冬美さんとのコンビが長年、熱心な聴取者に支持された。

 女優戸田恵子さんら後進の育成にも熱心で、俳優養成校「パフォーミング・アート・センター」を設立、代表を務めていた。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
深キョンに新恋人!?25歳イケメン俳優
 女優、深田恭子(27)に新恋人が浮上した。26日発売の「女性自身」が報じている。

 相手は来春公開の映画「パラダイス・キス」に出演する身長1メートル86で甘いマスクの若手俳優、五十嵐麻朝(まあさ=25)。同誌は今月上旬に五十嵐が深田の自宅に出入りし、五十嵐の自転車を共用している姿を写真とともに掲載している。

 深田はこれまで多くのイケメンと浮世を流し、先月はタレント、清水アキラ(56)の三男で俳優、清水良太郎(22)との破局が報じられたばかり。深田の所属事務所は「プライベートなことは本人に任せてあります」とコメントした。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
満島ひかり、映画監督の石井裕也氏と結婚!
女優、満島ひかり(24)が映画監督の石井裕也氏と25日に入籍したことが分かった。所属事務所が発表した。満島は今年5月に公開された石井監督の映画「川の底からこんにちは」で主演している。満島は今後も女優として活動を続けていくという。本人のコメントや会見は予定していない。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
東山紀之と木村佳乃が結婚
 「少年隊」の東山紀之(44)と女優の木村佳乃(34)が23日、婚姻届を提出した。マスコミ各社に連名のファクスで入籍を報告。「これからの人生を共に学び、歩んでいきながら、より一層仕事に対しても精進していきたいと思います」とつづっている。

 2人は08年3月の舞台共演をきっかけに交際をスタートさせ、昨年11月には真剣交際宣言。結婚に向けて、着々を準備をしてきた。所属事務所によると、2人とも仕事はこれまで通り続けるという。

 ◆東山 紀之(ひがしやま・のりゆき)1966年(昭41)9月30日、神奈川県生まれの43歳。82年、錦織一清、植草克秀と「少年隊」を結成。85年「仮面舞踏会」でデビュー。翌86年にNHK紅白歌合戦初出場、日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。舞台「沖田総司」、大河ドラマ「琉球の風」「元禄繚乱」など、俳優としても幅広く活躍。1メートル78、血液型A。

 ◆木村 佳乃(きむら・よしの)1976年(昭51)4月10日、東京都生まれの33歳。高校時代には読者モデルとして活動。96年に女優デビュー。映画「失楽園」(97年)で、98年の第21回日本アカデミー賞新人俳優賞。同賞では06年の第29回にも「蝉しぐれ」で優秀主演女優賞を受賞。趣味は乗馬、水泳など。馬術ではインターハイ出場。1メートル69、血液型A。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
【芸能】平野綾、島田紳助に呼ばれ一緒に食事 ヘキサゴンファミリー入りへ
紳助さんに呼んでいただいて、みなさんでワイワイお食事しました

山田さんの弟さんが私を知ってくださっているらしく、突撃生電話しました
喜んでくれたみたぃ

この写メを弟さんに送ったそうです

波田陽区さんに、あやの分のお好み焼き食べられた

とっておきの明太お餅が
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
広末涼子の夫キャンドル・ジュン 年収3000万円となかなかの稼ぎ
「下世話な話なんですが、どれぐらい儲かるのかなあって」

芸能リポーターの井上公造が気になるのは、先ごろ広末涼子と結婚したキャンドル・ジュンと、「キャンドル・アーティスト」なるあまり耳慣れない彼のお仕事である。
イベント1回の飾り付け300万円

井上がいろいろと調べたところ、キャンドル・ジュンにイベントを数々のロウソクで彩ってもらうと、お値段はだいたい300万円。年収にして 3000万円は下らないという。「意外と商才にたけてるんだね」とコメンテイターのテリー伊藤が(見た目とのギャップに?)感心したように言う。
商才に長けてる

井上は「加藤さんも、奥さんの誕生日などに家中をロウソクで飾ってもらっては?」と司会の加藤浩次に水を向けるが、加藤は「いやー、300マンというのは出せない感じが…」と苦笑い。

ちなみに、ジュンが運営する都内のキャンドル店では、小さいキャンドル2100円、大3100円で販売しているという。1本1本がワン&オンリー、同じデザイン(カラー?)のものは世界にふたつとないとかで、若い女性を中心に土日は行列ができるほどの人気だそうな。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
またまたAV界の“巨匠”がAKBスキャンダルの内幕を暴露
 2月に「週刊文春」がAKB48の運営会社のX氏とメンバーの篠田麻里子の“不適切な関係”を報じた際に自身のブログで過激に内情を暴露しぶった斬った AV界の“巨匠”である村西とおる監督だが、今度は先日、同誌で“お泊まりデート”が報じられたメンバーの秋元才加とマルチクリエイターの広井王子氏のスキャンダルの内幕を暴露している。篠田のスキャンダルの時と同様に、腰が抜けるような過激な話が展開するが、あくまで村西監督のブログでの主張である。

 村西監督は「このたびこの二人の関係がスクープされたのは消息筋によれば『才加さまが仕掛けた』ことによる、との話も届いております。才加さまは AKB48メンバーではこのところ順位を下げ続けております。身長166センチのモデルの体型で06年に二期生としてAKB48入りしたのでございましたが、気がつけばはや22歳となっておりました。他の若いAKBメンバーと比べればもはや出遅れの観はいなめません。そこでハメハメ王子との一件を暴露することで勝負に出た、という見立てでございます」とどこにも出ていないスキャンダルが発覚した“新説”を暴露。
 さらに、広井氏のことを「ハメハメ王子」と呼び、「消息筋によれば才加さまにはもう一つまた別の考えがあったとのことでございます。自分の体への執着の度合いを日に日に増してくるハメハメ王子がうっとうしくてたまらなくなったために、暴露の戦術に出た、というものでございます」ともつづっている。

 他にはとてもここには書けないが、秋元と広井氏の生々しい関係に触れたうえで、「週刊文春に撮られても先の篠田ちゃんの例のように『違います』と否定すればことはおさまると見えています。そこでお友達に頼んで週刊文春に密告してもらい、撮られたのでございました。ハメハメ王子は秋元先生をはじめとして周囲の憤りを買って今後はホされるようになろうとも、自分は今回のことで失なうものは何も無いと、才加さまは全部お見通しなのでございます」と結んでいる。
 またまた書きたい放題の村西監督だが、真相を見極めるのは困難。
 ただ、スキャンダルを受けて秋元はブログやラジオ番組で謝罪し「チームK」のキャプテンを辞任したが、今回のスキャンダルで“失うもの”はあまりなかった。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
岡村隆史「休業中なのに冠番組」…だから飛び交う憶測
スペシャルで何度か放送されていたものがこの10月からレギュラー化。スペシャルではインド、中国、ベトナムに旅行していたが、レギュラー初回は「四国酷道走破の旅」。しかも日帰りという若干スケールも小さくなったが、それもこのご時世、致し方のないことか。
『酷道』というのは国道とは思えない整備されていない酷い道のことをいうそうで、今回はその酷道発祥の地である439号線を徳島から高知にドライブし、絶景の京柱峠を目指すという。
岡村のピンチヒッターをつとめたのは相方でもある矢部浩之。旅の始まりは羽田空港行きのモノレール乗り場だったのだが、矢部が切符の買い方をわからず、「こんなん新鮮や、やったことない」と言っていたのには驚いた。子供の頃は牛丼の代わりに赤いウィンナー丼を食べていたというのに、エラくなったものだ。
それはさておき、休業中の岡村がまだ復帰していないのに、岡村の名前を冠した番組をスタートさせるというのはどういう神経なのだろう。10月には復帰すると睨んでいたのか、あるいは場所を空けて待っていますよというエールのつもりか。所属事務所が未だ休業の理由を明確にさせていないことで様々な憶測が飛び交う現状も、岡村にとって決していい状況とは思えない。
フジテレビの「めちゃイケ」では「ピンチはチャンス!」などと新メンバーを募集しているし、岡村復帰の時期がいつになるのかファンならずとも気になる。

スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
「浜崎あゆみにパクられた!」台湾女優が大クレーム
 台湾の人気女優・徐熙媛(バービィー・スー)が、自身のブログで「浜崎あゆみのCDジャケットは、私の盗作!」と書き込み、話題になった。

 台湾今日新聞網(NOWnews)の報道によると、9月29日に日本でリリースされた、浜崎あゆみのシングルCD「L」のジャケット写真を見たバービィーが、「自分の顔を仮面にして、手に持っている!この写真は私が2007年に出版した美容本「美容大王2」にそっくり」と指摘。「本当によく似ている」というコメントが多数集まり、ブログのアクセスが急増したという。

 今日新聞網は、「自由自在に百変化し、時代の最先端を走っているイメージのある浜崎あゆみだが、盗作疑惑が度々ささやかれる。一方で、台湾や中国の熱心な浜崎ファンは、“バービィーはこのネタを利用して、自分の本のセールスにつなげたいと思っている”、“バービィーよりも先に、10年以上も前から仮面を使ったビジュアルを使っている芸能人はいる”などと非難の言葉をバービィーに浴びせている」と伝えた。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
<AKB48>板野友美「私たちが支えなくちゃ」 キャプテン辞任の秋元にエール
 人気アイドルグループ「AKB48」の板野友美さんが17日、東京・音羽の講談社で自身初となるコンビニDVD「ヤングマガジンDVD 板野 友美」(リバプール)の発売記念握手会に登場。マルチクリエーターの広井王子さんとの熱愛が報じられ同じチームKのキャプテンを辞任することになった秋元才加さんについて、「私も最近(報道について本人から)聞いたので、びっくりしました。第一声?『えっ!?』て言いました。でも同じメンバーだし、いつも一生懸命頑張っているので、これからも一緒に頑張っていけたらいいなって。いつも支えられてるので、今度は私たちが支えてあげなくちゃかなと思ってます」などと語った。

【写真特集】握手会に登場した板野友美さんの様子

 この日は、ハロウィーンを意識して、ウサギの耳と尻尾、ファーのレッグウォーマーをつけたウサギの仮装で登場した板野さん。DVDでは水着姿なども披露しており、板野さんは「水着姿はあんまり自信ないんですけど、食べ過ぎないようにしました。はっちゃけて遊んでいる普段の私が見られると思う。“素”の表情ばっかりです」と笑顔でアピールした。

 「ヤングマガジンDVD 板野 友美」は、板野さんが10代最後の夏を満喫しようと旅に出る内容。3990円。全国のセブンイレブン、サークルK・サンクスで限定発売中。この日の握手会には、ファン1500人が詰め掛けた。(毎日新聞デジタル)
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
大沢親分を悩ませた 孫あかねと夫人の複雑な関係
「お爺ちゃんは本当に私の心の支えでした」――。7日に胆のうがんのため亡くなった大沢親分こと野球評論家・大沢啓二さん(享年78)の訃報に孫の大沢あかね(25)がこうコメントした。

 さらに9月に生まれた娘を親分に見せることができたことが「最後のお爺ちゃん孝行だった」と語っているが、「葬儀でひと悶着起きなければいいのですが……」と心配するのは芸能記者だ。

 どういうわけか。実は大沢は親分が40年以上も前に離婚した元妻との間に生まれた娘の子供。大沢姓は芸名なのだ。

「確かに、あかねは親分の孫にあたりますが、親分も別れた前妻もそれぞれ再婚したため、親分とあかねは大きくなるまで接点がなかった。あかねは昨年出版した自伝『母ひとり、娘ひとり』でもつづっていますが、あかねの母親、つまり親分の娘は女手ひとつであかねを育てあげたのです」(芸能記者)

 そして、ジュニアモデルとして活躍していたあかねが本格的に芸能界デビューする際に頼ったのが親分の後ろ盾だった。

 面白くないのは未亡人となった親分の今の妻である。あかねが親分の孫という肩書を利用していることを快く思っておらず、親分の家ではあかねの話題は禁句。かつて週刊誌にあかねの自伝の感想を求められた際は「私は本当に怒っている。あの小娘のせいで私の人生はメチャクチャにされた。あんな本、読みたくもない」とあかねを“小娘”呼ばわりしたほどなのだ。葬儀では親族席の様子が気になるが……。

 芸能リポーターの川内天子氏はこう言う。

「故人の前でみっともない争いは起きるはずがないと思いますが、奥さまの胸中が複雑なのもわかります。でも、あかねは親分の孫には違いないわけですから、大人の対応になるのでは」

 通夜は13日、葬儀・告別式は14日に、いずれも港区芝公園の増上寺で営まれる。

(日刊ゲンダイ2010年10月8日掲載)
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
広末涼子が再婚!キャンドル・ジュン氏と 記事を印刷する 日記を書く
 女優広末涼子(30)が9日、キャンドルアーティストで平和活動家のCandle JUNE(キャンドル・ジュン)氏と婚姻届を提出したことを、所属事務所のホームページで発表した。2人は、今年3月にジュン氏が主宰したハイチ大地震救済支援イベントに、広末が参加して出会った。広末は「“恋愛感情”というより、静かな安らぎを感じさせてくれる彼の穏やかな人柄に惹かれ、また信念を持って真摯に活動に打ち込む姿勢と行動力に信頼感を抱きました…未熟な面もある私たちですが、寛容な眼差しで見守っていただければ幸いです」とつづっている。

 またジュン氏も同日、自身のホームページで「911の同時多発テロ以降、大きく意識や実生活が変化した自分ではありましたが、彼女とその子供との出逢いは、いままでの自分になかったものを与えてくれました。(略)外見も一般的でなく、与えてしまう印象もマイナスなことも多いはずの自分ですが、ともに生きることを選んでくれた彼女に、本当に感謝しています」と報告した。

 2人の交際は、8月に写真週刊誌が報じて公になった。広末の愛息もなついているという。広末は08年3月にモデルの岡沢高宏と離婚している。挙式などに関しては明らかにされていない。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
上戸彩とEXILEリーダー真剣交際
 女優上戸彩(25)とEXILEのリーダーHIRO(41)が真剣交際していることが6日、分かった。上戸はデビュー前からダンスレッスンに取り組んでおり、その当時からダンス界で活躍していたHIROと面識があったという。HIROがEXILEを率いて躍進後も交流を続けており、今年の夏ごろから真剣交際に発展した。上戸は最近、理想のタイプに「肉食系、ガツガツ系が好き」と話しており、まさにHIROを意識した発言とみられる。上戸の母親も2人の交際を応援しており、今後の恋愛の進展が注目される。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
ホント?田代まさし「もう薬物はやらない」
 コカインを所持したとして麻薬取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたタレント田代まさし(本名田代政)容疑者(54)=東京都武蔵野市=が「ストレスがたまる仕事があると、薬に逃げていた。もう薬物はやらない」と供述していることが6日までに、神奈川県警への取材で分かった。

 横浜地検は6日、同法違反の罪で田代容疑者を、覚せい剤取締法違反(所持)の罪で知人の美容院経営荒井千恵子容疑者(50)を起訴した。捜査関係者によると、2人の尿からは覚せい剤の陽性反応が出ており、県警は同法違反(使用)容疑などでも立件する方針。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
押尾学被告を保釈 弁護士に「のびのびしたい」
 保護責任者遺棄致死などの罪で起訴され、一審・東京地裁の裁判員裁判で懲役2年6カ月の実刑判決を受けた元俳優の押尾学被告(32)=控訴=について、東京高裁は4日、保釈を認めた。保釈保証金は1千万円。押尾被告の弁護団が立て替えて即日納付し、同日夜、東京都葛飾区の東京拘置所から保釈された。

 押尾被告は午後7時半すぎ、東京拘置所から現れ、報道陣に向かって頭を深々と下げ、タクシーに乗った。弁護士によると、押尾被告は保釈を聞き「本当に良かった」と笑顔になり「亡くなった女性の墓参りに行きたい。のびのびしたい」と話したという。

 押尾被告は保護責任者遺棄致死など四つの罪に問われたが、東京地裁は「致死」の成立を認めなかった。判決後、東京地裁は保釈を認めなかったが、弁護側の抗告を受けた東京高裁が保釈を認めた。

 一審判決に対しては、弁護側は東京高裁に控訴し、検察側は控訴を見送っている。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
押尾学が激怒「検察の敗北だ」改ざん事件に便乗ギレ
 大阪地検特捜部の押収資料改ざん事件には、塀の中からも怒りの声が出ている。声の主は、保護責任者遺棄罪などで懲役2年6月の実刑判決を受け、控訴した元俳優、押尾学被告(32)。「なぜ検察が証拠の改ざんを行うのか」とキレて、1審で自身を保護責任者遺棄致死罪に問うた東京地検への怒りを再燃しているというのだ。

 押尾被告は接見禁止が解けた9月3日以降、弁護士が差し入れた週刊誌で事件を知った。今月1日に弁護士と接見した際、「何でそういうことが起きるのか」と激怒したという。

 押尾被告は保釈を求めて東京高裁に抗告中。早ければ4日にも東京高裁の判断が出る見込みだ。

 1審では、一緒に合成麻薬MDMAを飲んで容体が急変したクラブホステス、田中香織さん(当時30)を死亡させたとする保護責任者遺棄致死罪は成立しなかった。

 東京地検が控訴しない方針と知った押尾被告は「検察の敗北だ」と憤り、「保釈が認められないのはおかしい」といたって強気。保釈金は1000万円程度を想定し、弁護団が中心となって工面するというが、果たして塀の外に出られるか。
スポンサードリンク

>>2チャンネル炎上中
copyright © 2024 2ちゃんで炎上したおいしいニュースまとめ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.